ふぅ…動画か…

というわけで動画作成に邁進中のもちはだです。ニャーッス!


なんなの!このファイルとか拡張子とか!

21世紀なんだから言ったら出来るようなソフトを作るべき!

とか言いそうになる気持ちと毎回戦いながら作ってますよ。

超コソコソと。


まあそういうわけで今日から始まるもちはだ記。

あんな人やこんな人やそんな人が出てきます。

出演許可?

知り合った時点で覚悟しておいてください。快くいただいた気がします。


ではゆっくりしていってね!





師曰く、採掘とはすなわち己を写す鏡なり。

怠惰なれば量少なく実り薄し。

自分を律し、己を磨けば採掘は結果を持って答える。

常に己を見つめよ。

研鑽を続ける者に真の採掘が見えるであろう。


~民明書房 「聖シセイ伝 今夜のおかずはライスチャーハン」より抜粋~ 



シセイ師匠との出会いは今でも忘れない。

そうあれはMOEを始めて1ヶ月ほどたったころ。

地下墓地で毎日6時間ほど採掘していたときのことである。

私はFS EYES に拉致攫われてから蛇弾作成を生活の基礎にしていた。

レイス部屋で採掘し、地上までレイジングを使って浮上。

銀行に入れたら再度レイス部屋へ。

重量の制限の大切さを学びながら何度も何度も往復作業を繰り返す日々。

「もっと採掘が上手になりたい!」

そう渇望していたとき、シセイ師匠を紹介されたのである。


まず師匠はこういった。

シセイ:その構成はまだまだ考える余地があるね。

たかが採掘で育成計画が必要なのか!

そんなこと考えたこと無かった!!

我流だった私は目から鱗がポロポロ落ちた。


それから毎日師匠は採掘におけるテレポの有用性など基本的なことをしっかり教えてくれた。

神秘58はいざというときの緊急回避手段になるということ。

スキル0でも使えるテクニック。

採掘というものの奥深さ。

それを師匠は時間をかけてじっくり一つずつ教えてくれた。

時にやさしく。

時に厳しく。

そして気がついたらこうなっていた。


ある日師匠が言った。

シセイ:そろそろもっちーにもミスリルを掘らせようと思います。

もちはだ:安全なんですよね!その堀場!

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そういうと師匠はどっかり腰を下ろすと言った。

シセイ:採掘はリスクの分だけ貴重な鉱石が掘れるんだよ。

     鍛冶も同じで危険じゃない採掘なんてどこにもありはしない。


師匠はそういうとレコ石とIVP5個を手渡しながら言った。

シセイ:死んでも後悔しないならいこう。

    私はもっちーにミスリルが沸く場所をすべて教えてあげる。
  
    ただし行く場所は修羅場だから、なにがあっても私はもっちーを助けてあげれない。

    覚悟はいいかい?


怖かった。

だが。

恐怖と好奇心を天秤にかけたら好奇心がはるかに重かった。



そしてギガスに行った私は。

さっくり死んだ。


落ち込む私に師匠はこう言った。

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シセイ:私は採掘と生命と筋力だけで採掘してるから助ける手段は無いんだ。
 
    もちろん金の精霊はこいつでは倒せない。

    でも倒せる構成は知っている。

    なぜそうしないか分かるかい?

もちはだ:まったく分かりません…

     安全に掘れるならそれが一番いいんじゃないですか?


シセイ:楽しいからさ

シセイ:自分の欲しい分だけを理解してしっかり掘れるだけでいいんだよ。

    採掘師は自分の必要な量を理解することが大切なんだ。

    あとは堀場を占拠しないこと。

    お互い気持ちよく掘らないとね!


その言葉は胸を打った。

そうだ。

採掘も楽しくあるべきなんだ。

ああこの人が師匠で良かった。

心底そう思った。

シセイ:私は採掘を楽しむためにやってるけどもっちーはいつか採掘を極めるかもしれない。

    それを楽しみにしてるよ。


そういうと師匠はにっこり笑った。

まさかその言葉を最後に。

師匠が1年間失踪するなんてそのときは思いもしなかったわけで。



そしてその言葉を胸に。

採掘探求の旅が始まった!



=本日の出演者=

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<シセイ師匠>
でお送りしました。
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  by motipanda | 2010-05-12 18:08 | もちはだ記

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