||ω・) ついに7夜目?

90キロの荷物を抱えイナバウワーしたもちはだです。オッスオッス!

腰ITEEEEEEEEEEEE!

というわけでサクサクサクと書かないと時間がない!

とてもかきかきせんとす!

part 1

part 2

part 3

part 4

part 5

part 6





村に降りたツンデレラとヤンデレラはまず自らの服装を整えるために仕立て屋に向かいました。

王族の避暑地ゆえかもしれませんが仕立て屋には様々な服のカタログが用意されていました。

「すいません

 私服をいただきたいのですが…」

ツンデレラがそういうと上品そうな店主はこう言いました。

「話しは衛視の方より伺っております

 お客様の希望に合わせたものを私ども用意させていただきます

 むろん御代につきましてはもういただいております

 どうぞ心行くまでお探しください」

どんな服を選んでもよいというのは本当に悩みます。

ツンデレラは迷いました。

ですが迷いながらも自分に合わせた服をいくつも試着させてもらっていました。

年頃相応に目を輝かせながら選ぶその姿を見れば、時間はかかっても最善を尽くすと思われました。

ですが。

ヤンデレラは大量の商品を見ても何も考えられませんでした。

今まで着飾った事がなかったヤンデレラには何を見ても同じようにしか見えません。

ヤンデレラは店主からカタログを一度貸して貰いました。

ここでツンデレラと同じ服装を選んだとしても自分に似合うわけがありません。

たとえ泥縄であっても自分の納得のいく服装を町で探すほかないでしょう。

そう覚悟を決めてヤンデレラは楽しそうに服を選ぶツンデレラを後に町へ出て行ったのでした。



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ミッション1【ヤンデレラのお願いを聞け!】

      <ミッション内容>

       ヤンデレラの美しさを引き立てる衣装を選べる謎のスタイリッシュスタイリストを見つけ出し,ヤンデレラの元に連れて行け!


      <ミッション結果>

       成功


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道で途方にくれるヤンデレラの元に仕立て屋で話しを聞いていた旅人がいました。

彼はあまりにも落胆するヤンデレラを見て応援したくなりました。

そこで町に滞在していると小耳に挟んだスタイリストと引き合わせることにしました。

ですがヤンデレラに何を話しかけても届きません。

それほどまでに必至なのでしょう。

旅人はスタイリストをヤンデレラの下につれてくる事にしました。


その服装は奇抜でした。

「おーーーーっほっほっほ!どこにいるのその原石は!」

高笑いする様と奇抜な服装。

まさに文化の最先端をいってなければちがう世界に行っているとしか言いようがありません。

「この服はハチを参考に作ってみた最新作よ!

 かわいそうだけど同じ物は用意できないわ!ごめんなさいね!」

かくかくしかじか。

旅人はヤンデレラの事を聞いた範囲で伝えました。

「なるほど!

 その原石を磨けばいいのね!

 まかせなさい!」

そうスタイリストは胸を張ると旅人に連れられヤンデレラの元へ向かいました。


スタイリストはヤンデレラを見ると開口一番言いました。

「なんて!なんて素敵な原石なの!

 あなた化粧もした事無いでしょ!

 肌もキメ細やかだし!

 貴方にはこの服が最適よ!!!」

ヤンデレラには状況が把握できませんでした。

そこで旅人が事情を説明しました。

「…ありがとう…ございます…!」

ヤンデレラが誰かに感謝を伝えるのは何年振りでしょうか。

なかなか出てこない言葉を顔を真っ赤にしながら一生懸命にお礼を言うのです。

スタイリストの目がさらに輝きました。

「おーーーーほっほっほ!!!

 なんて素直でいい子なのかしら!

 私応援しちゃうわよ!

 仕立て屋にこの紙を渡すといいわ

 私が見立てた最高の服装を記録しておいたの

 貴女が世界で一番輝く服装を選んだから安心しなさい!」

そしてスタイリストはこう続けました。

「服は自分の延長線なの

 どんなにお金持ちでも服に着られるようではだめ

 貴女の心の輝きが生きるためにはもっと胸を張りなさい

 きっと貴女の努力は伝わるわ!

 私が保障するわよ!おーーーーほっほっほ!」

それを聞いたヤンデレラは紙をぐっと握り締めました。

この人たちの応援を無駄にしないためにももっと勇気を!

そうヤンデレラは心を奮い立たせるのでした。

(つづく)

 
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  by motipanda | 2012-02-28 23:58 | MOE:

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