||ω・) サアサアもう少し!

ついに8夜目!店長こともちはだです!オッスオッス!

昨日のイナバウワーのおかげでいまだ背中がががががが

ですが進むよ物語!

がんばっていかんとす!

part 1

part 2

part 3

part 4

part 5

part 6

part 7





ヤンデレラがそうやって自分の道を見つめなおしていたとき。

ツンデレラも自らの服装を決め終わっていました。

華美ではありませんが、清らかなという表現が合うような白のロングドレス。

それに宝石をあしらったアミュレット。

あとは生糸の味わいを残したコサージュなどの小物も選び抜きました。

途中ヤンデレラがなにかを仕立て屋に渡すのにも気がつかないほどでした。

でもヤンデレラの瞳になにか芯のような。

今までなかった何かを感じるのを見逃しませんでした。

その目を見てからツンデレラの中で、不安が増していきました。

「(私に彼女ほど真っ直ぐ王子に対しての思いがあるのかしら…

  ひょっとして私は自分の気持ちに嘘をついていたのかしら…

  私の気持ちって…)」

自分の本当の気持ち。

自分にしか見えない問題に悩んだツンデレラは仕立て屋で選び終わると川の傍で悩みました。



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ミッション2【ツンデレラのお願いを聞け!】

      <ミッション内容>
       自分の気持ちに素直になれないツンデレラを素直にさせよう!
       謎の妖精が気持ちの鍵を外す方法を知っているぞ!
       ツンデレラの元へ連れて行こう! 

      <ミッション結果>
       成功 

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川辺で浮かぬ顔をするツンデレラ。

その姿を見て旅人が話しかけました。

「お嬢さん?

 気分が優れないようですがどうしましたか?」

ツンデレラは初対面の人に心なんて開けません。

「べっ!別に悩んでるわけじゃないんです!

 気にしなくていいですから!」

それを聞いて旅人はTINときました。

この娘はなにか尋常ならざる悩みを抱えているに違いない。

こんなときには昔からの伝承に従うが一番です。

この村には伝説の妖精がいるといわれています。

悩める乙女がいると心を開放する、というウサギの精霊。

するとどうでしょう!

旅人の思いが届いたのでしょう!

精霊が空から降りてきたのです!



とても筋肉質でした。

「<◎> <-> どうした川ガール

 <◎> <-> 素直じゃない予感がビンビンするぞ?」

マッチョな精霊は語り掛けました。

しかしツンデレラは何も話せません。

そりゃまあ空から精霊が降ってきたら気が動転するでしょう。

「<◎> <->それでは素直にして進ぜよう

 <◎> <◎>素直になぁれっ…!素直になあれッ…!

 <◎> <◎>六根清浄!六根清浄!

 <◎> <◎>素直になぁれっ…!素直になあれッ…!

 <◎> <◎>六根清浄!六根清浄!」

あまりの迫力でした。

これには思わずツンデレラも口を割ってしまいました。

「私王子様が本当に好きなんです

 でもそれが王子様の負担になったりしたら…

 私なんかが本当に愛していいのか自信がないのです

 そう思ったら…自分の気持ちに自信がなくなって…」

そういうとツンデレラは涙ぐみました。

なんで涙がでてくるのかはまったくわかりません。

ですが。

初めて誰かに自分の気持ちを伝えたツンデレラは、なにかつっかえが取れたようでした。

精霊は言いました。

「<-> <-> なるほど

 <◎> <-> わからん

 <◎> <-> 好きとか嫌いとか気持ちに法律でもあるのか?

 <◎> <-> 身分で好きとか嫌いになるものか?

 <◎> <◎> 自分の気持ちを自分で裏切るな

 <◎> <-> 気持ちという領地は自分が王だぞ?」

ツンデレラははっとしました。

そうです。

自分が王子様を好きなのは変わらないのです。

王子という身分がどうだというのでしょう。

自分の気持ちは間違いなく王子様を愛しているのです。

ツンデレラは言いました。

「精霊さんありがとうございました…

 私の、私の気持ちは最初から決まっていたんです

 私はあの人が好きなんです!

 どうしようもないほどに!

 …私にできる気持ちを全部ぶつけてみます

 それをきっと受けとめてくれるそんな人だから!」

その目は迷いなどない真っ直ぐな目でした。

精霊はうなずくといいました。

「<◎> <-> 私は何も言ってないぞ?

 <◎> <-> でもこれは言っておこう

 <◎> <-> さっきよりも今のほうがいいぞ?

 <-> <◎> ではサラダバー!」

そして精霊はまた空に帰っていきました。

ツンデレラは力強く足取りで立ち上がり歩き始めるのでした。

(つづく)
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  by motipanda | 2012-02-29 22:20 | MOE:

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