うちの愛犬について

うちの愛犬 銀二郎(パグ♂ 17才)が本日11時30分に虹の橋を渡りました

MOEとまったく関係のないことなのでブログに書くかどうか悩みましたが

中の人にとってかけがいのない兄弟のような愛犬でした

ですから少しだけ話させてください


もちはださんがまだ幼いころに銀二郎はでべそという事で売れ残り、もちはだ家にもらわれてきました

とにもかくにも可愛い犬でした

すくすくと賢く育ち、飼い主の命令を聞き、噛み付かず、優しい性格の犬になりました

時は流れ

賢かった愛犬に病気が発覚します

腫瘍です

睾丸から尿道へのラインを塞ぐようにできたそれは命にかかわるものでした

苦渋の決断の中、生きながらえるために睾丸を摘出しました

ほぼ同じ時期にもちはだ姉が障害を持ったパグを持って帰ってきました

彼は勝気で甘えん坊でどうしようもないほどおばかでした

先住犬から躾けられた銀二郎は彼と共存しようとしました

新参犬はそこまで考えが及ばず、彼が自分に屈服したと思い調子に乗るのでした

銀二郎はもちはだとともに年を重ねました

あるときは気道閉塞と診断されてクスリを飲み続け、クーラーがないと生きられない体になりました

あるときは抱っこで姿勢を保持できず地面に落ち、脊髄損傷で福岡の緊急搬送されました

それでも

それでも彼は今日、この日までずっともちはだの横で寝続けました

尿を漏らし、目も見えず、耳が聞こえなくなっても

頭をなでると嬉しそうにしました

ぎゅっと抱きしめて「ここにいるから大丈夫だぞ」と何度言った事でしょうか

給料日にはローソンのロールケーキをあげました

嬉しそうにガツガツと手から食べてくれるのを微笑んでみていました

もちろんこんな事長生きにいけないのはわかっています

ですが銀二郎にとって幸せは誰かといるときと美味しいものを食べてるときだったのです

今日

いつもと声がちがうのに気がついて抱っこすると止め処もなく失禁しました

シャツがただただ濡れていきます

呼吸が荒くなり、病院に向かう最中で眠るように力尽きました

すべてが終わった後、もういいよゆっくりしようねとさするしかありませんでした

棺に入れる前に家の周りをダッコして歩きました

家をしっかり見せてあげたかったのです

君の過ごした君の家だよ

ここで生きたんだよ

そういいながら歩くとどうしようもないほどに涙が溢れて止まりませんでした


銀二郎一匹になってから1年と3ヶ月

銀二郎をしっかり愛せたかというと自信がありません

ですが本当に愛していた事は自信をもってはいといえます

今日ふと思い出した言葉があります

「人には友達はいっぱいできるけども犬にはあなただけが友達なのです」

一匹になってからMOEのIN時間を削り、友人との時間を削り、できるだけ彼といました

生きてくれてありがとう、今までごめんな

そういいながら一緒にすごせたのはお別れの準備だったのでしょう


コレを書いてる最中も涙は止まりません

ですができるだけ笑顔で見送ってあげたいと思います

うちに来てくれてありがとう

不出来な飼い主だったけどとっても幸せでした

ありがとう銀二郎

いつかそっちにいくからそれまでお留守番たのむな



※この記事はMOEと関係のないため数日後消します

 いつかペット達の思い出話をかくぶろぐをつくろうと思います
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  by motipanda | 2012-06-26 15:49

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