お風呂に入って麦茶を飲み
ああもう夏ですね!とうもろこしまだたべてないもちはだですこんばんわ
さてあっさりと採掘育成方法2日目に突入してみたいと思います。
初日の分で何を掘りたいかはっきり決まった後は構成に関係する項目を抑えていきましょう。
なぁに意外と簡単ですよ。
きっと!
なんて嘘極まりないことをさっくりいってのけた後でスタートです。
前回の数字を使って話していきますので忘れた人は参照してね。
まず採掘に関係する4大項目に触れていきましょう。
①採掘
●いわずと知れた採掘に関連するスキルです。
じゃあ採掘はなんに影響するかというと<採掘の命中率>と<採掘のダメージ量>に関係してきます。
命中率について触れましょう。
前回の1、2程度の鉱石なら採掘80程度でほぼ必中となりますが
3のクラスになると採掘100で90%命中ぐらいな感じです。
ダメージ量のお話。
筋力0採掘90で鉄の岩石を掘ったとき18~23ぐらいでした。
つまり採掘の依存度は両方に等しいというよりは命中にやや有利と考えられます。
またシップつるはしは1次、2次、3次で威力が異なってきます。
採掘はこういうところにも影響があるので基本100が原則といえるでしょう。
②筋力
●先ほど触れましたが筋力は<採掘のダメージ量>に関わってきます。
さらに<荷物の積載量>にも関わってきます。
採掘も戦闘も似たようなとこがあります。
REPOP時間などを考えると高ダメージで一気に掘り上げたほうが効率がいいのです。
よって採掘効率などを考えるには重視しなくてはならないポイントといえるでしょう。
人によりますが原則100でいいと考えます。
③こんぼう④刀剣
●これもいわずと知れた<命中補正>スキルです。
1,2程度には必要ないですが3ではあるとありがたく4ではほぼ必須なスキルです。
また戦闘スキルである点もいいポイントで採掘時のMOB撃破などに一役買う事もあります。
よく聴かれますが「こんぼうと刀剣どちらが有効なの?」という問いに答えておきましょう。
戦闘という点に関して言うならば刀剣が圧倒的に有利であると思います。
ソードダンスによる防御や攻撃速度の速い武器は神秘必須の採掘にとって便利です。
ただし欠点としてダイアモンドカッター依存になります。
ここが泣き所でダイア不足で寿命が縮む採掘師になります。
こんぼうは堅実です。
100までとる人ならクエイクを使えるから大丈夫!
と思いきや予想外の大リンクを引き起こすこともあります。
あげくのはてに、こんぼうは重いという弱点を持ちます。
ちなみに瞬発力で言うと修理したての3次シップつるはしが最強です。
が、あくまで20回程度しか持続しないことを忘れずに。
以上の点から
「刀剣のほうが優れてはいるが一長一短があり個人の運用に大きく左右される」
と回答しておきます。
さてここからは隠し部分のお話。
前回あいまいに「実用」と書いた部分に触れていきたいと思います。
<攻撃回避>と<着こなし>
●この2点においては運の<攻撃回避>、堅実の<着こなし>と表現できます。
まず着こなしはダメージ量を調整する役割を持ちます。
食らうダメージをあらかじめ計算しておくことで最大HPを逆算することが可能になります。
(採掘ポイントのMOBから食らう最大ダメージ×4+20/HP)
上記のHPがあれば回復やBUFFなどを活用して生き残ることも可能になってきます。
次に回避はくらわないこと前提ですが重量が最低限でOKという利点があります。
ただ当然食らったときのリスクを考えれば生命は100確定といえるでしょう。
実際死亡することが多いのは圧倒的に回避タイプです。
ちなみに着こなし型はAC100を目安に装備を整えましょう。
<持久力>
●実は地味に採掘間隔と関係してくる能力です。
戦闘や採掘のことを考えるとできる限り振っておきたい項目です。
あまり多くは言いませんがST管理は戦闘職よりシビアなのが採掘です。
常にソロだという自覚を忘れないようにしましょう。
<知能>と<精神力>
●知能はテレポ×3回分あれば快適に生活可能です。
精神については取るゆとりがないのが現状といいますか、
「取るんだったらアルケイナ行ったほうがいいよ?」
といわざるを得ないというコメントからお察しください。
<タゲ切り>
●これについては各自の使い勝手のよさで判断するしかありません。
ちなみに物まねの長所は<自己回復>があることです。
反面酩酊には<HP自然回復量上昇>というのがついてきます。
立ち回り次第で役に立つ局面が変わりますので自分にあったものを選びましょう。
それでは今回の講義終了ー!
さてあっさりと採掘育成方法2日目に突入してみたいと思います。
初日の分で何を掘りたいかはっきり決まった後は構成に関係する項目を抑えていきましょう。
なぁに意外と簡単ですよ。
きっと!
なんて嘘極まりないことをさっくりいってのけた後でスタートです。
前回の数字を使って話していきますので忘れた人は参照してね。
まず採掘に関係する4大項目に触れていきましょう。
①採掘
●いわずと知れた採掘に関連するスキルです。
じゃあ採掘はなんに影響するかというと<採掘の命中率>と<採掘のダメージ量>に関係してきます。
命中率について触れましょう。
前回の1、2程度の鉱石なら採掘80程度でほぼ必中となりますが
3のクラスになると採掘100で90%命中ぐらいな感じです。
ダメージ量のお話。
筋力0採掘90で鉄の岩石を掘ったとき18~23ぐらいでした。
つまり採掘の依存度は両方に等しいというよりは命中にやや有利と考えられます。
またシップつるはしは1次、2次、3次で威力が異なってきます。
採掘はこういうところにも影響があるので基本100が原則といえるでしょう。
②筋力
●先ほど触れましたが筋力は<採掘のダメージ量>に関わってきます。
さらに<荷物の積載量>にも関わってきます。
採掘も戦闘も似たようなとこがあります。
REPOP時間などを考えると高ダメージで一気に掘り上げたほうが効率がいいのです。
よって採掘効率などを考えるには重視しなくてはならないポイントといえるでしょう。
人によりますが原則100でいいと考えます。
③こんぼう④刀剣
●これもいわずと知れた<命中補正>スキルです。
1,2程度には必要ないですが3ではあるとありがたく4ではほぼ必須なスキルです。
また戦闘スキルである点もいいポイントで採掘時のMOB撃破などに一役買う事もあります。
よく聴かれますが「こんぼうと刀剣どちらが有効なの?」という問いに答えておきましょう。
戦闘という点に関して言うならば刀剣が圧倒的に有利であると思います。
ソードダンスによる防御や攻撃速度の速い武器は神秘必須の採掘にとって便利です。
ただし欠点としてダイアモンドカッター依存になります。
ここが泣き所でダイア不足で寿命が縮む採掘師になります。
こんぼうは堅実です。
100までとる人ならクエイクを使えるから大丈夫!
と思いきや予想外の大リンクを引き起こすこともあります。
あげくのはてに、こんぼうは重いという弱点を持ちます。
ちなみに瞬発力で言うと修理したての3次シップつるはしが最強です。
が、あくまで20回程度しか持続しないことを忘れずに。
以上の点から
「刀剣のほうが優れてはいるが一長一短があり個人の運用に大きく左右される」
と回答しておきます。
さてここからは隠し部分のお話。
前回あいまいに「実用」と書いた部分に触れていきたいと思います。
<攻撃回避>と<着こなし>
●この2点においては運の<攻撃回避>、堅実の<着こなし>と表現できます。
まず着こなしはダメージ量を調整する役割を持ちます。
食らうダメージをあらかじめ計算しておくことで最大HPを逆算することが可能になります。
(採掘ポイントのMOBから食らう最大ダメージ×4+20/HP)
上記のHPがあれば回復やBUFFなどを活用して生き残ることも可能になってきます。
次に回避はくらわないこと前提ですが重量が最低限でOKという利点があります。
ただ当然食らったときのリスクを考えれば生命は100確定といえるでしょう。
実際死亡することが多いのは圧倒的に回避タイプです。
ちなみに着こなし型はAC100を目安に装備を整えましょう。
<持久力>
●実は地味に採掘間隔と関係してくる能力です。
戦闘や採掘のことを考えるとできる限り振っておきたい項目です。
あまり多くは言いませんがST管理は戦闘職よりシビアなのが採掘です。
常にソロだという自覚を忘れないようにしましょう。
<知能>と<精神力>
●知能はテレポ×3回分あれば快適に生活可能です。
精神については取るゆとりがないのが現状といいますか、
「取るんだったらアルケイナ行ったほうがいいよ?」
といわざるを得ないというコメントからお察しください。
<タゲ切り>
●これについては各自の使い勝手のよさで判断するしかありません。
ちなみに物まねの長所は<自己回復>があることです。
反面酩酊には<HP自然回復量上昇>というのがついてきます。
立ち回り次第で役に立つ局面が変わりますので自分にあったものを選びましょう。
それでは今回の講義終了ー!
by motipanda | 2009-05-23 20:59